どうする?3次元
LandFormsは、豊富な機能でマルチな3次元活用をサポートします。
3次元をどのように使うかお困りの方必見です。
こんな課題ありませんか?
~設計段階~
~施工段階~
~維持管理段階~
複数のソフトを
購入しなくてもOK
だから選ばれています!
LandFormsの 4つ のPOINT
POINT 1 豊富な機能を搭載したマルチソフト
LandFormsは、豊富な機能を搭載しており、
点群データのあらゆる使用目的に柔軟に対応しています。
ニッチな機能が100種類以上あり、土木関連はもちろんのこと、
電力系やインフラ維持補修関連、ダム管理、
また防災や災害予測の分野においても、
業種の境を超えたマルチな機能で多くの皆様にご好評をいただいております。
使い方次第で使う方々が見たい、知りたい、表現したいことが
一つのソフトで完結し、実現していきます。
POINT 2 インフラ構造物の3次元化
これまで再現が難しいとされていた
点群データからの3Dモデル化がLandFormsで可能です。
特に古い構造物は図面が無かったり、図面があっても紙データであったりと、
今まで3次元化に多くの手間と時間をかけてきました。
現場の点群データを短時間で計測してきたものをソフトに入れるだけ。
ISPオリジナル手法で作れば、数mm単位の高い精度でモデルづくりが可能となります。
これによりインフラ維持点検や古い構造物の3Dモデル化が実現でき、
これからの都市モデルへのデータインなど、活用の場が大きく拡がることは間違いありません。
POINT 3 これからの点群の活用術とは
点群の活用方法で皆さんお困りではありませんか?
単に計測してそれで終わってしまっている方も少なくないかもしれません。
LandFormsでは、点群からの3D化はもちろんのこと、
3D化してからのその次のステップとして様々な機能が搭載されています。
土量や貯水量などのボリューム計算や距離や斜角度、
または流水勾配や差分測定など使用方法は多岐に渡ります。
最近のトレンドで「やっぱり2D図に戻したい」や「道路施設点検に3Dを活用していきたい」など、
皆様のご期待に応えられるよう機能拡充に努めてまいります。
POINT 4 使用目的に応じて選べる機能構成
LandFormsは、使用用途に応じて3タイプからお選びいただけます。 基本機能を一つに集約した「GeoForm」、設計機能を追加した「LandForms LT」、総合フルパッケージモデルの「LandForms」に分けられており、オプション機能も多数ご用意しております。
3次元の主な活用事例をご紹介します
動作環境
Landforms |
GeoConnect |
|
OS |
Windows11/10 | Windows11/10 |
CPU |
推奨2GHz 以上 |
推奨2GHz 以上 |
メモリ |
推奨8GB以上 |
推奨16GB以上(最低4GB以上) |
HDD |
推奨 256MB以上の空き容量 |
256MB以上の空き容量 |
ディスプレイ |
FULL-HD(1920×1080)以上 |
FULL-HD(1920×1080)以上 |
その他 |
一部Direct Xを使用 |
推奨SXGA(1280×1024) |