catch-img

技術士総合技術監理

更新日:2021/08/19

資格概要

「科学技術に関する技術的専門知識と高等の応用能力及び豊富な実務経験を有し、公益を確保するため、高い技術者倫理を備えた優れた技術者」の育成を図るための、国による資格認定制度(文部科学省所管)です。さらに、「技術士」は、「技術士法」により高い技術者倫理を備え、継続的な資質向上に努めることが責務となっています。「技術士」は、産業経済、社会生活の科学技術に関する、ほぼ全ての分野(21の技術部門)をカバーし、先進的な活動から身近な生活にまで関わっています。

技術士試験は、技術士第一次試験、技術士第二次試験に分けて、文部科学省令で定める技術部門ごとに実施されます。


機械部門

船舶・海洋部門

航空・宇宙部門

電気電子部門

化学部門

繊維部門

金属部門

資源工学部門

建設部門

上下水道部門

衛生工学部門

農業部門

森林部門

水産部門

経営工学部門

情報工学部門

応用理学部門

生物工学部門

環境部門

原子力・放射線部門

総合技術監理部門(第二次試験のみ実施、第一次試験は当分の間実施されません。)


技術士第二次試験(技術士資格)

技術士となるのに必要な技術部門についての専門的学識及び高等の専門的応用能力を有するかどうかを判定する試験であり、幅広い知識と高等な専門技術の豊富な経験による総合的な判断能力が求められます。

引用:公益社団法人 日本技術士会 技術士とは(URL:https://www.engineer.or.jp/contents/about_engineers.html)
技術士になるには(URL:https://www.engineer.or.jp/contents/become_engineer.html)

受験資格

受験申込みを行う時点で、以下の〔1〕及び〔2〕の要件を満たす必要があります。
〔1〕 技術士補となる資格を有していること。(技術士第一次試験合格者又は指定された教育課程の修了者)
〔2〕 下記の1〕~3〕のうち、いずれかの業務経歴(科学技術に関する実務経験)を有していること。

1〕 技術士補として、技術士の指導の下で、4年(総合技術監理部門は7年)を超える実務経験。
 ※ 技術士補登録後の期間に限る。
2〕 職務上の監督者の指導の下で、4年(総合技術監理部門は7年)を超える実務経験。
 ※ 技術士第一次試験合格後の期間、指定された教育課程修了後の期間に限る。
3〕 指導者や監督者の有無・要件を問わず、7年(総合技術監理部門は10年)を超える期間の実務経験。
 ※ 技術士第一次試験合格以前の実務経験、指定された教育課程修了以前の実務経験も含む。

引用:公益社団法人 日本技術士会 技術士資格取得までの仕組み(URL:https://www.engineer.or.jp/c_topics/000/000083.html)

試験日程

筆記試験 総合技術監理部門の必須科目:令和3年7月10日(土)
     総合技術監理部門を除く技術部門及び総合技術監理部門の選択科目:令和3年7月11日(日)

口頭試験 令和3年12月上旬~令和4年1月中旬のうちのあらかじめ受験者に通知する日

申込受付期間

令和3年4月5日(月)~4月19日(月)

合格発表

筆記試験 令和3年10月
口頭試験 令和4年3月

受験手数料

14,000円

試験詳細ページ

資格の詳細は、下記リンクをご確認ください
​​​​​​​
公益社団法人 日本技術士会