【ブログ】(公社)砂防学会研究発表会 和歌山大会に参加しました
砂防学会にて「AI技術等を活用したコンクリートブロック認識技術の検討」と「熱赤外計測による砂防構造物の損傷検出」について口頭発表を行いました。 今回のブログでは砂防学会の概要及び当社の砂防学会の関りと参加目的をご紹介します。
記事を見る砂防学会にて「AI技術等を活用したコンクリートブロック認識技術の検討」と「熱赤外計測による砂防構造物の損傷検出」について口頭発表を行いました。 今回のブログでは砂防学会の概要及び当社の砂防学会の関りと参加目的をご紹介します。
記事を見る安倍内閣当時、日本を「世界で最もイノベーションに適した国」にすることをめざし、科学技術イノベーション総合戦略及び日本再興戦略に基づいて創設されたのが「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」です。 この記事は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の概要及びSIP第三期での当社の取組みをご紹介いたします。
記事を見る当社「車載式レーダ探査車による床版劣化調査技術」は、2022年に国土交通省新技術情報提供システム「NETIS」に、2023年に国土交通省の橋梁点検支援技術性能カタログに登録されました。 今回の記事では、本技術の解析のコア部分となるアルゴリズムを構築された東京大学 水谷准教授にインタビューを行い、本技術の有効性と今後の土木業界について探っていきます。
記事を見る30by30とは、2030年までに地球の陸と海の健全な生態系の30%以上を保全するという目標です。 これは、生物多様性の損失を食い止め、自然の恵みを取り戻すため(ネイチャーポジティブ)に必要な取り組みとして、国際的に合意されています。土木管理総合試験所は環境保全に取り組む会社として30by30アライアンスの参加を表明致しました。 今ある多様な生態系を有している土地を自然共生サイトに登録する際には生態系の調査が欠かせません。また、自然共生サイトにビオトープなどを登録することもできますが、5年の一回の調査も必要なため維持管理することも必要です。当社は生態系の調査や、多様な生態系を保つためのビオトープの維持管理も行っております。 自社の土地を自然共生サイトに登録できないか検討している、生物多様性に貢献したいと考えており相談できる所を探している等がございましたら、当社にお問い合わせください。
記事を見る土木管理総合試験所 現場試験部の現場CBR試験の現場レポートです。現場CBR試験は、対象地盤に対して現場で直接CBR値の測定を行う試験で、品質管理や施工管理に多く活用されます。試験装置やその組み立て手順、CBR値の測定方法についてご紹介します。
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