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地質情報管理士

更新日:2021/08/20

資格概要

平成16年度に国土交通省が本格開始した電子納品が牽引的役目となり、地質に関する情報の電子化は、ここ数年で急速に拡がっています。地質情報の活用は、将来の防災計画や土木構造物の維持管理、土地利用計画等で実施する地質調査の精度向上に寄与するものであり、国土が狭く脆弱な地質からなる日本の場合、地質情報の積極的活用は意義が大きいといえます。
地質情報管理士とは、地質情報の新しい利用形態の環境を見据え、地質情報の電子化・利用に係わる 能力(IT関連、CALS/EC、座標情報、電子認証など)を有する地質調査技術者です。

引用:一般社団法人 全国地質調査業協会連合会 地質関連情報WEB 資格紹介パンフレット(URL:https://www.zenchiren.or.jp/jouho_kanrisi/data/pamphlet.pdf)

受験資格

受験資格は、次の〔保有資格〕および〔経験〕の両方を有する方とします。

〔保有資格〕
以下、いずれかの資格を有する方
・地質調査技士 【現場調査部門】【現場技術・管理部門】【土壌・地下水汚染部門】
・技術士、技術士補※1 【建設部門(土質及び基礎)(河川、砂防及び海岸・海洋)】 【応用理学部門(地質)(地球物理及び地球化学)】
・応用地形判読士、応用地形判読士補
・RCCM - 【専門技術部門(地質)(土質及び基礎)】
※1 技術士補の場合、下記の〔経験〕と併せて、地質調査に係る実務経験が4年以上の方とします。

〔経 験〕
地質調査業務に精通し、かつ、過去に以下の経験が合わせて5件以上ある方※2
・地質調査報告書の電子納品の経験(自治体の電子納品と同類の経験を含む)※3
・CALS/EC の普及活動の経験(関係委員会委員・講習会講師等)
※2 上記2項目の経験のうち、どちらか一方のみで5件以上ある場合でも可とします。
※3 いわゆる下請けの立場として、元請け企業に対し電子納品を行ったケースも含みます。

引用:一般社団法人 全国地質調査業協会連合会 地質関連情報WEB 地質情報管理士資格検定試験の実施について 受検の手引き(URL:https://www.zenchiren.or.jp/jouho_kanrisi/data/jouho_tebiki_R1.pdf)

試験日程

令和3年7月3日 (土)

申込受付期間

令和3年4月9日(金) ~ 5月12日(水)

合格発表

令和 3年9月10日(金)

受験手数料

18,480 円(税込)

試験詳細ページ

資格の詳細は、下記リンクをご確認ください
一般社団法人 全国地質調査業協会連合会 地質関連情報WEB