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インフラ調査士

更新日:2021/08/27

資格概要

(一社)日本非破壊検査工業会は、道路施設の点検担当業務を対象として国の定める法令・基準などに基づき、確実に点検業務が実施できる技術者の育成、確保を目的に、「インフラ調査士」資格制度を創設しました。平成 28 年 2 月に「インフラ調査士」 資格の橋梁(鋼橋)、橋梁(コンクリート橋)、トンネルの 3 資格、及び平成 30 年 2 月に「イン フラ調査士」付帯施設(舗装)、(小規模附属物)が公的資格として国土交通省に登録認可されました。 我が国の膨大な社会インフラの維持管理には、定期点検要領に基づく近接目視点検の他、非破壊検査による詳細調査、スクリーニング技術と ICT 活用のモニタリング技術が必要不可欠になります。社会インフラの点検・診断技術者はもとより、点検検査業務に精通している 非破壊試験技術者を兼ね備えた「インフラ調査士」の果たす役割がますます大きくなると考えております。

引用:一般社団法人 日本非破壊検査工業会 「インフラ調査士」資格認証制度のご案内(URL:https://www.jandt.or.jp/license1/files/seido-annai6.pdf)

受験資格

満18歳以上で、次の要件のいずれかを満たすことが必要である。

(1) 非破壊試験関連資格保有者
① JIS Z 2305 非破壊試験技術者資格保有者 (一社) 日本非破壊検査協会が認定する JIS Z 2305 に基づく非破壊試験技術者資格の保有者
② コンクリート構造物の配筋探査技術者資格保有者 (一社) 日本非破壊検査工業会が認定する配筋探査技術者資格(土木)または (建築)の保有者
③ (一社) 日本非破壊検査協会が認定する NDIS 0602 非破壊総合管理技術者資格保有者
④ (一社) 日本非破壊検査協会が認定する NDIS 0604 赤外線サーモグラフィ試験技術者資格保有者⑤ (一社) 日本非破壊検査協会が認定する NDIS 0605 もれ試験技術者資格保有者

(2) 道路施設の点検・診断実務経験者
3年以上道路施設(橋梁(鋼橋)、橋梁(コンクリート橋)、道路トンネル、舗装道路、 道路のり面・土工構造物、道路附属物(標識、照明施設等)、横断歩道橋)の点検・診断業務に従事し、かつ、直近の 3 年間で延べ 120 日以上の実務に従事したことを 雇用主に証明された者。

試験日程

講習会:令和3年4月9日(オンライン)
学科(一次)試験:令和3年5月18日 (関東・関西・九州)
実務(二次)試験:令和7月15日,16日(関東)

申込受付期間

令和3年2月1日~3月5日(新規受験者)

合格発表

学科(一次)試験:令和3年6月8日
実務(二次)試験:令和3年9月14日

受験手数料

座学講習会受講料+e-ラーニング+学科(一次)試験(4科目)受験料:50,000 円 (+消費税)
実務(二次)試験:10,000 円 (+消費税)

試験詳細ページ

資格の詳細は、下記リンクをご確認ください
​​​​​​​一般社団法人 日本非破壊検査工業会 資格認証【インフラ調査士】