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【環境】アスベスト調査・分析(建築物の解体に伴う調査)

アスベストでお困りなことはありませんか?当社にご相談ください!
有資格者のサポートで、事前調査から分析までワンストップで対応可能です!

発注者からアスベスト調査を指示されたが良く分からない・・・
設計図書から分析数量の拾い出しをしたい・・・
急いで分析結果を知りたい・・・
仕上塗材のどの部分に含有しているか知りたい・・・


目次[非表示]

  1. 1.試験概要
  2. 2.アスベスト含有建材調査
    1. 2.1.※建築物石綿含有建材調査者 とは?
  3. 3.分析方法
  4. 4.事例・実績
  5. 5.登録・資格

試験概要

アスベスト(石綿)は天然の繊維状珪酸塩鉱物の総称で、クリソタイル、アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クロシドライト、トレモライトの6種類に分類されます。
耐熱性や絶縁性等に優れ、様々な建築物や工作物の建材に使用されましたが、アスベスト繊維を吸い込むことによって引き起こされる人体への影響が大きな問題となり、2006年にアスベスト全面禁止となりました。禁止以前に施工され、禁止後そのまま使用されている建材については劣化等によるアスベストの飛散の恐れがない限り問題はないものの、解体や改修時には飛散の恐れが生じるため、各種法令に遵守した取り扱いが必要となります。

関係法令として大気汚染防止法、労働安全衛生法があり、その他、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、建設リサイクル法、建築基準法等があります。

関係法令
① 大気汚染防止法
環境省が管轄しており、アスベストに関しては構造物の解体や改修等による粉じん飛散、ばく露から周辺住人を保護することを目的としています。
② 労働安全衛生法
厚生労働省が管轄しており、アスベストに関しては石綿障害予防規則により、構造物の解体や改修等による粉じん飛散、ばく露から作業従事者を保護することを目的としています。

資格者による事前調査

建築物石綿含有建材調査者(国土交通省・厚生労働省・環境省)の資格を持った技術員による書面調査・現地踏査により、石綿を含有する可能性のある建材数量を拾い出し、分析数量の決定を行います。

建材採取

建材や施設ごとに適した採取を経験豊富な技術者が実施いたします。
採取による周辺環境への暴露防止の徹底、採取後も施設利用が可能になるような採取方法により作業します。

JIS A 1481-1分析対応

国際的にも認められているISO法と同様の分析法であるJIS A 1481-1による分析により石綿含有の有無を判断いたします。
外壁の仕上塗材等の層別分析が必要な建材に対応した分析法のため、除去時の適切な工法選定が可能となります。
(注)ご希望の場合は、JIS A 1481-2による分析も対応可能です。

アスベスト含有建材調査

建築物の解体・改修時には石綿障害予防規則に基づく「事前調査」が必要です。事前調査の結果により、必要な費用・工期が大きく変わります。
DKは書面調査から分析までワンストップで対応。また、各調査は建築物石綿含有建材調査者の資格を持った技術員が対応いたします。弊社には建築物石綿含有建材調査者が7名在籍しており、日本全国対応いたします。

※建築物石綿含有建材調査者 とは?

建築物石綿含有建材調査者とは、厚生労働省・国土交通省・環境省の3省共管による公的資格制度です。事前調査において一定の知見を有し、的確な判断が出来る者として推奨されています。

分析方法

JIS A 1481-1法の特徴
・国際標準の分析法
・2014年にJIS化
・層ごとの分析が可能
・石綿様形態、アスペクト比20以上を石綿と判定
・不純物として含まれる石綿も分析可能

事例・実績

登録・資格

【目視・採取】
・建築物石綿含有建材調査者(厚生労働省・国土交通省・環境省) 7名
・石綿作業主任者 12名

【分析】
・石綿分析技術評価事業(区分1) 2名
・石綿分析技術評価事業(区分2) 1名
・石綿分析技術評価事業(区分4) 1名
・建材中のアスベスト定性分析技能試験 3名
・アスベスト偏光顕微鏡実技研修(エキスパートコース) 1名

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石綿(アスベスト)調査などのご依頼・ご不明点につきましては、下記までお問い合わせください。​​​​​​​