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【非破壊】鋼コンクリート室内試験


目次[非表示]

  1. 1.コンクリート材料試験
  2. 2.モルタル・グラウト・断面修復材の試験練り
  3. 3.鉄筋フレア溶接部のマクロ試験
  4. 4.鉄筋引張試験

コンクリート材料試験

年月の経過したコンクリート構造物の補修設計・補強設計等に必要な構造物の室内試験データを提供します。

・圧縮強度試験
・中性化試験(表面法・割裂法)
・塩分含有量試験
・静弾性係数試験
・練混ぜ水試験


・促進膨張試験(カナダ法・アルカリ溶液浸漬法・JCI-DD2法・デンマーク法)

・走査型電子顕微鏡観察 SEM-EDSによるアルカリシリカゲルの形態観察


モルタル・グラウト・断面修復材の試験練り

建築物の仕上げや補修材料として使用するモルタル・グラウト材を事前に室内で試験練りを行い、所定の性能を有しているのかを第三者の立場から確認します。

・外気温の測定
・水温の測定
・練り上がり温度の測定
・流動性試験(コンシステンシー)
・供試体作製
・圧縮強度試験

鉄筋フレア溶接部のマクロ試験

試験概要
構造物施工管理要項(NEXCO)によりますと、フレア溶接の作業手順や品質の確認を目的として、以下の試験を行うよう記載されております。

・外観・形状寸法試験
・断面マクロ試験
​​​​​​​・引張試験

断面マクロ試験の試験方法

試料全体の組織を判定するため、鋼の断面を研磨し、エッチング(腐食)させ鋼中に存在する欠陥組織を観察します。

試験方法は JIS G 0553 「鋼のマクロ組織試験方法」に準拠いたします。
判定基準は「構造物施工管理要項」(平成27年7月)に準拠いたします。
溶接部の欠陥の有無と、寸法が設計通りであるか確認をします。


鉄筋引張試験

RC構造物の新設工事、耐震補強工事においては、鉄筋の継手部(フレア溶接、圧接および機械式)が所定の引張耐力を有しているか、引張試験により確認します。
また、年月の経過した既設構造物の健全度調査では、鉄筋の腐食により引張耐力の低下が生じていないか、構造物から鉄筋を切り出し、引張試験により確認する場合もございます。

生材および鉄筋継手試験体は以下の規格に準じて試験を行います。

試験規格
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS G 3112 鉄筋コンクリート用棒鋼

判定基準
1. 母材の引張強さが規程値を満たすこと。
2. 鉄筋継手試験体(フレア溶接、圧接および機械式継手など)については、破断位置が継手部以外であること。

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