これまで、ひび割れ幅を観測する方法は「現場でクラックスケールを用いる方法」や「変位計とデータロガーを用いる方法」が一般的でした。
当社が提供する「ひび割れ幅モニタリング」は、観測対象に簡易なセンサーを取り付けることで、リアルタイムに常時測定することが可能です。
センサーが収集したデータは、クラウド上で保存されるため遠隔地の事務所等でリアルタイムにモニタリングすることが可能です。
IoTで現場作業の効率化!
業務改善型DXで時間を有効化!
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DKひび割れ幅モニタリング(電源供給型) |
ワイヤレス壁面クラック変化検知器(バッテリー型) |
センサ方式 |
パイ型変位計、亀裂変位計 |
コンタクトイメージセンサ |
電 源 |
AC100V電源 | 単三乾電池 |
通信方式 |
Wi-Fi(防水・防塵ボックス内にルーターを内蔵) | LPWA Sigfox |
計測精度 | 0.100mm | 0.021mm |
計測周期 |
10分(標準) | 24時間(標準) |
送信周期 |
10分に1回(標準) | 24時間に1回(標準) |
特徴 |
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