コロンブス+工法は、建物の荷重をベタ基礎で分散し、さらに土を軽量なジオフォームに置換えることで、地盤にかかる建物荷重を軽減する地盤置換工法です。
地盤の支持力以内に地中増加応力を平均化して伝えることで、不同沈下の発生を抑えます。

軟弱地盤の土木建築において、軽量盛土材として1972年から使用されている発泡スチロール系の材料が、ジオフォームの部材のひとつです。
土の1/100という軽量性でありながら、19.6~147.0kN/㎡の長期耐力を有し、鉄筋コンクリート造4階建てを支える性能を備えています。
ジオフォームは土中の環境において、水分や微生物に侵されず、シロアリの餌にならないため、シロアリが長期生息できない環境です。
環境汚染物質などを含まない安全な材料です。
また、形状を変えて排水性を持たせることで、水位の高い地盤や液状化地盤にも対応できます。
免震・振動対策には、発泡ポリプロピレンや発砲ポリエチレンの素材を組み合わせることで、さらに性能を高めることができます。
このような材料を総称して「ジオフォーム」と呼びます。
コロンブス+工法は、地盤免震対策や地盤置換対策など、さまざまな用途で活用されています。
コロンブス+工法の適用可否は、地盤条件や建物条件によって異なります。
当社では地盤調査の結果や現場の状況、予算など加味して最適な工法をご提案いたします。
また、工法に応じて、工程管理、出来形管理、品質管理、写真管理、安全管理、原価管理など、施工管理のトータル支援にも対応しています。
北海道から沖縄までの全国ネットワークで対応していますので、軟弱地盤に関するお困りごとについて、何なりとご相談ください。
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